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「ん、頭いたい…」
私は目を覚ます。
あれから、何が起こったのか全く記憶にない。
てか、何で自分の部屋に?
そう思っていると、
「ん、起きたか…由季」
「?!信?……何で私の部屋に?」
すぐさま疑問をぶつける私。
それに、信は顔を歪めて、
「覚えてねぇのかよ…散々俺をいたぶりやがって…」
「え?、あ、な、なんのことかな?」
しどろもどろになる私に信は追い討ちをかける。
「昌から、全て聞いたぞ…」
その言葉に私の顔から血の気が引く。
「あれは、その~」
必死に言葉を考えるが見つからない。


