「君一人?俺達と遊ばない?」 「いえ、人を待ってるので……」 「いいだろ?ほら、行こーぜ…」 ナンパをされてる。 全く……、何をしてんだかあの男共は… 俺はそいつらに近づき、 「そこのお兄さん…そいつ、俺の連れなんで…手、離してくれません?」 男の手を思いっきり掴んで睨むと案の低男共は怯み…。 「チッ……行こうぜ…」 去っていった。 「あ、ありがとう、昌」 夏実はホッとしながら俺を見上げる。 「ったく、気を付けろよ…ん、」 俺は飲み物を夏実に渡すと夏実は嬉しそうに微笑んだ。