「じゃあ決まりでいいよね!」 私は笑顔で三人を見た。 「「「うっ……」」」 ―――キラキラ… 「でも、あれだぞ?昌や海も居るんだぞ?」 信は顔をひきつらせながら私に聞いてくる。 「うん!知ってるよ!けどたまにはこうゆうのも必要でしょ?」 私はにっこりとして微笑んだ。 「っ///……じゃあもう良いよ…決まりな…」 渋々ながらも信は了承をした。