「分かった……ありがとう」 私はお礼をいいその場から立ち上がると同時に恭くんから衣類を受けとる。 「?これ、は?」 「風呂に入るだろ…制服じゃシワになる」 と、理由つきだ。 「俺の部屋のベッド使えばいいから…」 「それは、ダメだよ…恭くんはどこで寝るの?」 そこで私は拒否をいれる。 私が恭くんのベッドで寝てしまったら恭くんの寝る場所がない。 それは、ダメ。 「俺なら平気だよ…心配すんなって…」 「でも、それなら恭くんが、」 私の言葉を遮り恭くんは私の唇を人差し指で押さえる。