「そう…由季ちゃんを守るための…対策を、ね?」 「対策?守る?昌くんそれってどういう――」 「おっと…僕はここまでしか言えないから♪そんじゃまた後でね~」 昌くんは手を振りながら信の後を追いかけに走ってその場から去った。 「まぁそのうち分かるわよ…そんじゃ琉と羽柴くんもまた後でね♪」 「うん…じゃあまた、琉行くぞ…」 羽柴くんは琉くんの腕をつかみその場から去っていった。 「さぁ!由季!私達も行こう?」 「うんっ!」 そして私達も自分達の部屋へと向かって歩いて行った。