「ず、ズルい…」 由季は顔を赤くしながら俺に言う。 けれどその顔はまたかなりの反則攻撃。 こいつ……襲われたいのか? 俺は由季から目をそらして思う。 「あ!もうそろそろお茶のタイムだね♪」 由季は時計をみて反応しその場から立ち上がる。 「信も早く下に来てね♪」 そう言って由季は部屋からいなくなった。