「顔真っ青…平気だよ…あー死ぬかと思った」 信がひょっこりとその場から立ち上がる。 「っ!?………」 私は信の顔をみた瞬間ホッとしたのと同時に信き抱きつく。 「わ!!………ごめんな…」 信は私の頭をポンポンと撫でる。 「グスン…心配したよ…ウゥ…」 涙がポロポロと流れ信のシャツに涙のシミがつく。 「…よしよし……それにしても…これなに?」 信が私の頭をなで終わると同時に段ボールの山に指を向ける。