「これで終わり!信~そっちは終わった~?」 「………わ!!」 ―――――ガッシャーン…ガタガタ… 信の叫び声と何かが倒れる音がし私は慌ててその場に近寄ると… 「キャーー!だ、大丈夫!?」 信は段ボールらの下敷きになっていた。 私は慌てて声を掛けるけど信は何にも答えない。 私の顔から血の気がひく。 「ぃ、嫌だよ…信!信!ど、しよ…救急車…」 私がその場から放れようとしたとき私の足にガシッと何かを掴まれる感じがした。