気づけばキミと恋に落ちて

って、酔い潰れてるわたしが言える立場じゃないか…。


宗ちゃん、なんて言うのかな。


なんて思っていたら、小さな溜め息が上から聞こえた。


「和歌ちゃん?はるちゃんは、部下だよ。そんなことするハズないでしょ?」


いや、でも…わたしのこと抱きしめましたよね?


そんなこと、口が裂けても言えない。


「でも、今の陽美さん。目がトロンとしてて、とってもエロイから心配になっただけです。そうですよね、宗ちゃんなら大丈夫ですよね」