そしてわたしが、掴んでた拓篤の腕。
その腕をクイッ、と拓篤が力を入れて引っ張るから、そのままわたしは拓篤の身体に吸い付くように、引っ付いた。
そして、わたしよりも大きな身体に包み込まれてしまう。
「陽美、これスキ?」
頭上から、拓篤の声が聞こえ小さく頷くと「オレも、これスキ」なんて言うから、ついニヤけてしまう。
「よし、午後からも仕事頑張ろうな?」
「うんっ」
そんな言葉を交わして、拓篤はわたしに背中を向けると戻って行った。
あーぁ、行っちゃったなぁ…なんて、拓篤の背中を見送ったあと会社へと戻る。
そのまま自分の席へと戻れば、いろんなところから視線を感じた。
……あ。もしかして、みんな見てたの⁉︎
その腕をクイッ、と拓篤が力を入れて引っ張るから、そのままわたしは拓篤の身体に吸い付くように、引っ付いた。
そして、わたしよりも大きな身体に包み込まれてしまう。
「陽美、これスキ?」
頭上から、拓篤の声が聞こえ小さく頷くと「オレも、これスキ」なんて言うから、ついニヤけてしまう。
「よし、午後からも仕事頑張ろうな?」
「うんっ」
そんな言葉を交わして、拓篤はわたしに背中を向けると戻って行った。
あーぁ、行っちゃったなぁ…なんて、拓篤の背中を見送ったあと会社へと戻る。
そのまま自分の席へと戻れば、いろんなところから視線を感じた。
……あ。もしかして、みんな見てたの⁉︎

