***
「遅い」
走って拓篤の前まで行った時に、言われた一言目が、コレ。
やっぱり、オレ様だ。
「ご、ごめんね…」
「オレのこと待たせると、どうなるか知ってる?」
「え?し、知らないけど……」
なんだか、とてつもなくイヤな予感がするのは、わたしだけでしょうか……。
拓篤の笑顔が、怖い…。
「バツとして、ココにキスな?」
「へっ⁉︎」
拓篤が指差した場所は、クチビル……ではなくて、そのヨコの頬っぺた。
そ、そんなこと‼︎こんなとこで、できるわけがないよ‼︎
それに多分だけど、留里ちゃんたちまだ見てる気がするし‼︎
「遅い」
走って拓篤の前まで行った時に、言われた一言目が、コレ。
やっぱり、オレ様だ。
「ご、ごめんね…」
「オレのこと待たせると、どうなるか知ってる?」
「え?し、知らないけど……」
なんだか、とてつもなくイヤな予感がするのは、わたしだけでしょうか……。
拓篤の笑顔が、怖い…。
「バツとして、ココにキスな?」
「へっ⁉︎」
拓篤が指差した場所は、クチビル……ではなくて、そのヨコの頬っぺた。
そ、そんなこと‼︎こんなとこで、できるわけがないよ‼︎
それに多分だけど、留里ちゃんたちまだ見てる気がするし‼︎

