そう、やることはもうわかっている。 糸を切って、高瀬さんを連れて帰ること。 「行こう、雪菜を助けに。」 そこの部隊の人たちは皆、高瀬さんと知り合いのようだ。 「おう!」 まずは、部隊の人達がサタンを引き離しに行った。 「行くよ!」 といって、響さんに腕を引かれた。