「勿論です。」 たとえ、一生残る傷が付いたっていい。 でも、命はかけられない。 僕だって、まだ高瀬さんと一緒にいたいから。 「僕が、雪菜のところまで連れて行く。サタンの方はうちの部隊が何とかしてくれる。 …雪菜をよろしくお願いします。」 その言葉に、深く、頷いた。