「あいつがやりそうなことだ。 …本宮会長、雪菜のことは、うちの班に仕切らせてもらえませんか?」 この人、あの記憶にいた人だ。 「あぁ。お願いする、大事な孫娘を助けてやってくれ。」 お爺ちゃんが、そう言った。