「…じゃあ、どうすればいいの?」 「…私には倒せないけど、弱らせるくらいにはできる。」 さっきずっと眠っていたおかげで、力は回復しつつあった。 「行ってきます」 響お兄ちゃんは強いけど、あいつを倒せる可能性があるのは、私だけだ。