「これは、どういう状況なんだろう。」 周りを見ると、私たちは何故か氷の山の上にいた。 「高瀬さん、能力まだ使える!? …あそこに飛んで!」 必死な藤井君は初めてで、その言葉にすぐ従った。 「ゆき姉ちゃん!」 着いた先には、私の家族がいた。