「へ?」 それに、びっくりする私。 「買い物いって、甘い物食べて♪夜は、外食しましょうか♪」 「き、急にどうしたの………?」 すると、お母さんは切なそうに微笑んだ。 「最近、仕事が忙しくて百合ちゃんと話せてなかったから。……偶にはいいでしょ♪」 「おかーさん………」 私は、鼻の奥がツンとなった。 「さぁ、用意して!早く行きましょ!」 「うんっ!」 私は、ルンルン気分で2階に上がる。 そして、急いで荷物をおろし出かける用の鞄を持つ。