それから蜂宮に話そうとしても理由をつけられ避けられ続けていた 結局昼休みまで話せず終わってしまった お昼を食べようと弁当をだそうとした時に 朝の事を思い出し裏庭に向かった ……その後ろ姿を蜂宮が悲しそうな顔で見ていた事を俺は知らない