少女の髪が金色の訳


萩野はパラパラと

プリントに目を通しため息をついた。



「上ノ谷、手伝え」



「はい?」



「こんな大量のプリント

出来るわけないだろ。

眠くなる」



は、はぁ。


あの可愛さはどこへいったのか。


その日から軽く奴隷となった俺。


何も弱みを握られたとかないのに

萩のいう事にNOと言えない俺がいた。