優しい世界の愛し方

誰だってきれいなものは好きなのに

どうしてわざわざいじめやら悪口やら、
汚いことで自分をけがすのか。

影でヒソヒソ。

誰かをおとしめる彼女たちは、

口をとがらせて、

目をいっぱいに開いて。


まるでアクマみたい。


女の子は、世界でいっとう可愛い存在のはずなのに。

彼女たちはみずからアクマになりはてていってる。

そんな気がした。