俺、お前以外は愛せないから ~私とアイツの仮面舞踏会~

別に、どうでもいいし。







「あ、あと、俺らの家……」









家?









ああ、さっき、教室からとってきたのか……









「K-1が爽で、2が俺だから。」










ふーん。









一番遠い家か……









「俺、女ウゼエから、家に帰ってる」









「わかったー。じゃ、またあとで」









俺は、女たちをなんとか巻いて、ゆっくりK-1に向かった。









「ここか……」








K-1と書いてある表札を見て、俺は呟いた。