総長に恋したお嬢様Ⅱ

「授業は…サボろ?」

サボりはダメだしすごい抵抗あるけど…

親友を見捨てられないし、

こ、今回はいいよね?

美樹も私の心情を理解してか戸惑った視線を送ったけど、

私が大丈夫、と頷くと美樹もゆっくりと頷いて

「あ、りがと…」

とお礼を言った。

それから少し経ってやっと

落ち着いてきて、美樹はゆっくりと

話し出した。