総長に恋したお嬢様Ⅱ

「そ、そんな接近なんてっ「接近?」

憐斗君が眉を寄せて部屋に入ってきた。

「れ、憐斗君っ!おかえりっ」

「…接近?」

も、もう!

「してないっ」

「ふうん…」

とは言ったものの…

心の中がざわざわして、落ち着かない。

でもそりゃそうだよ。

だって私、真君に…