総長に恋したお嬢様Ⅱ

「まあ…あのとき付き合ってなかったし…」

私が慌てて言っても

憐斗君の機嫌は治らず。

「私、憐斗君を待ってるから!ね?」

そう言うとはあっと溜息。

「30分…だけだしな」

そう言って髪をかきあげる。

ほうっ…思わず溜息が出るほどかっこいい…