総長に恋したお嬢様Ⅱ

それに葵君たちは?

もう一生…

「玲?」

憐斗君が心配そうに私の顔を覗き込む。

「だ、大丈夫!なんでもないの!」

私はそう言って憐斗君に笑顔を見せた。




「じゃ、今から暴走だ。
今日は俺の誕生日のためにありがとう。
サツには捕まらないように注意して走れ。でも…基本的に今日は
自由に楽しく走り回れ!」

『おーー!!』