総長に恋したお嬢様Ⅱ

「…憐斗、昨日のあれ、片付いたか?」

「…ああ」

…そっけないな〜…

昨日の結構大物だったはずなんだけど…

「えーとーー…あー、また他のチームが荒らしてるらしいんだけど…」

「…あ?」

憐斗は眉を吊り上げてそう言い、

ソファから立ち上がる。

「…んどくせぇ…どこのチームだ?」

「…またあの東高らへんじゃないの?」

真がそう言って憐斗を見る。

「…雑魚か」

「…うん、雑魚」

真がそう言って頷く。

「…やっつけてきて」

………

なんというか〜…いい方?が、マイペースというか…

「…ああ」

憐斗はそう言って手をボキボキ鳴らした。