総長に恋したお嬢様Ⅱ

葵の言葉にソファから立ち上がる。

「…行ってくる」

「あー憐斗、誰かついて行こうか?」

「…いや、いらねぇ」

「そう。じゃあよろしく〜」

俺は頷いて部屋を出た。

その頃部屋で、

葵「憐斗、イライラしてたね〜」

宗「玲絡みだろ〜?あーうらやまし」

葵「っていうかイライラしすぎて加減できなかったりしてね〜?」

真「…真面目に怖い」

こんな会話をしていたことは知らない。