憐斗君の傷がすっかり完治したとき、 不意に言われた。 「玲、一回うちに来ないか?」 「え!?いいの!?」 「大歓迎。母親が連れて来いってうるさくてさ。それに俺は玲の両親に会ってるし」 私は憐斗君に微笑みかけた。 「うん!行く!」