「お兄ちゃんは…お兄ちゃんの死体は どこにやったの?」 「海に沈めてやったよ」 ひどい…沈めたなんて… 「証拠隠滅の為にな」 ぐっと唇を噛む。 「その顔…兄貴にそっくりだなぁ?」 雷はそう言って私の顎を掴んだ。