総長に恋したお嬢様Ⅱ

「どうしたの?」

そう言うと余計に顔を赤くさせた憐斗君。

「い、いや…なんでもねぇ…」

「そ、そう?」

なんだかさっきママに言われたことを

思い出して

かあっと顔が熱くなる。

「い、いこうかっ」

「あ、ああ…」