総長に恋したお嬢様Ⅱ

放課後。

私は憐斗君に、美樹は奏君に

連れられて溜まり場に向かう。

「今日はちょっとだけ用事あるから
二人で留守番しておいてくれる?」

奏君がそう言って微笑む。

「いいよ?みんななんて珍しいね」

「うん、じゃあまた後で!」

パタン…。

「なにする?」

「ここは恋バナでしょ!」

美樹の提案で恋バナをすることに。