総長に恋したお嬢様Ⅱ

「そういえば冬休みの予定は?」

憐斗君の言葉に

「全くないよ。
美樹と遊ぶくらい」

と言ってもう一口。

「そうか…」

憐斗君はそう言って私を抱き寄せた。

「だーかーらー!イチャイチャはやめてって!」

葵君がそう言ってプイッと顔を背ける。