総長に恋したお嬢様Ⅱ

「あ、玲ちゃんおかえり!」

「ただいま〜」

私は鞄を置いてソファに腰掛けた。

とまた憐斗君に手招きされる。

「はいはい…」

「…めんどくさそうに言うな」

ちょっと拗ねたような口ぶりにふふっと笑ってから

私は憐斗君の隣に腰掛けて

またまた引き寄せられる。