「私の…方がっ相応しい、のにっ…!!」
その声に真君がパタンと本を閉じる。
「…散々玲のこといじめてたようなやつが
なに言ってんの?
玲はあんたがいじめても仕返しもしないで
黙って堪えてた。
どっちの方が相応しい?」
わ…こんなに喋ってるの見たの
初めてかもしれない…
…普段ほんとに無口だし。
「っ…絶対奪ってやるんだからっ!!」
美紅ちゃんはそう言うと去って行った。
その声に真君がパタンと本を閉じる。
「…散々玲のこといじめてたようなやつが
なに言ってんの?
玲はあんたがいじめても仕返しもしないで
黙って堪えてた。
どっちの方が相応しい?」
わ…こんなに喋ってるの見たの
初めてかもしれない…
…普段ほんとに無口だし。
「っ…絶対奪ってやるんだからっ!!」
美紅ちゃんはそう言うと去って行った。


