総長に恋したお嬢様Ⅱ

再びシーン…。

「そんなっ…!!
私、私、憐斗が好きなのに…!!」

やっぱりそうだったんだ…。

胸がズキっと痛む。憐斗君…なんて言うのかな?

「…知るか。
俺はこいつが好きだ」

かあっと頰が赤くなっていくのがわかった。

美紅ちゃんはボロボロと泣き出した。