ポーカーフェイスなお姫様

そこで授業終わりのチャイムがなり、先生

は顔を真っ赤にして教室を出ていった。

するとすぐに麻莉亜と菜摘がきて、

すごいすごい!!天才♪

と言ってくれた♪

その時、後ろから抱きつかれてびっくりし

たら祐哉くんだった。

「希空すごいな!俺バカだから今度勉強教

えてよ笑笑」

「は?何いってんのー?赤園頭いいや

ん!それよりうちに教えてや~涙」

と菜摘が言った。え?祐哉くん頭いい

の??じゃあ教えてほしいー…

私バカなんだよね…

「私でよければ教えるよ。」

「ほんまに!?やったー♪嬉しい♪」

「あ、ずるーい!麻莉亜にも教えてよー」

もちろんだよ♪すると私の真後ろで

「何いってんだよー。希空は俺に教えてく

れるって言ったんだよー。なぁ?希空」

と、言ってきた。え?笑笑

「もぅ!なんでもいいよー!じゃあ今度皆

で勉強すればいいじゃん!」

と言った。皆、そりゃそーだなとい

い、笑った。

帰り道、三人で帰ってるといきなり麻莉亜

が、「あのさ…思ったんだけど…赤園って

絶対希空の事好きだよ!」

え?そんな事ないし、ありえないでしょ!

「あぁーたしかに!赤園って希空以外の女

にあんななれなれしくせーへんもんな!好

き好きオーラ半端ないし笑笑以外と分かり

やすいよな笑笑」

と言い出した。あり得ないから笑笑

もーこの話やだー

はずかしくなるよーー。

自分が自分じゃないみたい…。