学校に到着すると校門でクラス分けの 紙が配られていた。 それを受け取り自分の名前を確認する。 まだ私が自分の名前を見つける前に 「やった!!!夕陽と同じクラスっ!!」 雪乃が私の横で飛び跳ねている。 私もホッとした。いきなり知り合いのいないクラスに放り投げられたらどうしようかと思っていた。 2人は1年4組の教室を開けた。 まだ空席が半分くらいあった。 「ちょっと早く来すぎたかな?」 なんて思いつつ席についた。