「うん。わかった。」 「追いかけてこんなところまで来てくれてありがとう。 きっとお母さんにあれからわかってもらえるまで話してくれたんだよね。 拓真はいいやつだからきっと私よりいい子と付き合えるよ」 「うん…」 「でも、拓真に出会わなかったらこの気持ちもわからなかった。 私、拓真に出会えてよかった。」 その瞬間つよい風が吹いた。