【ごめん...だけど、ゥチはもう学校なんかイヤだし、今の生活もキツいからさ。】 真剣に話す育美。 【そうだよね。ごめんね?田中さん…】 申し訳なさそうな顔をしているせっちゃん。 学校を辞めてゥチは、後悔なんて1回もしていない。 今も… この先もきっと後悔することはない。 そして、担任が袋を持って来た。 【田中!これに入れろ。】 そう言って袋をさす出す担任。 【あぁ。サンキュー☆】 そう言って袋を受け取ると、いらないものを袋に入れた。