裕「あ、あのー。近藤さん。 俺ってここに住むんですか?」 近「当たり前だろ。 それとも、他に行くところがあるのか?」 裕「うっ…」 即答された上、図星を指され私は何も反論できなかった。 私はわかったと言うつもりだったが何か忘れている気がする。 何か… あ!!