裕「なぁ、俺に何か聞くことあんじゃねえの?
さっさとしろよ。」


悪魔で男口調のまま話した。


土方、沖田、斉藤以外は私の態度に驚いたのかポカンとしてる。


うわ、めちゃアホヅラ。


あ、斉藤はさっき逃げてる時にあったからか、もともとの性格なのかあんま驚いてないのね。


そんなこと考えてると土方が口を開いた。


土「早速だが、お前は長州の間者なのか?」

祐「違う。」

沖「じゃぁ、なんで僕達の名前知ってたんです?」

祐「そ、それは…」


私はなんて言おうか戸惑った。