女総長、いざ参らん!




「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」


寝ている途中、耳元で大きな音が聞こえた。

あまりのうるささに目が覚めた。


目を開けるとうるさい原因は沖田だということがわかった。

だが、何故か沖田は私を見て目を見開いて愕然としている。

何故かわからず頭に?を浮かべる。


そして、もう一つ。


なぜ、私は沖田にお姫様抱っこされているんだ?


裕「っ…」


急にひどい頭痛に襲われ思わず頭を押さえる。


…なんかふさふさしてるな。

ん?
ふさふさ??

え、なにこれ?


私は頭に何か付いていることに気づいた。


…外れるか?

というか外れるよね?

外れてくれるよね?


外そうと思って引っ張ってみるが外れない。


ウソ…でしょ…


沖「それ、どうしたんですか?」


いつの間にか元に戻った沖田は私に聞いてきた。

しかし、私自身も何が起こっているのか分からない。