女総長、いざ参らん!



春「って言う話でさァ。」


一通り説明した春之助は一息つきまた口を開く。


春「最初は信じられなかった。でも、 俺もバカ兄貴もこれを抜けられなかったんでィ。」

バ「一言余計だ!
てか、「」の前のバってなに?バカのバ?俺の名前柊介~syuusuke~なんだけど!?」


バカ基柊介は本当にうるさい。

春之助と沖田もそう思ったらしい。


沖・春「「うるさいです(ぜィ)。」」

柊「誰のせいだと思ってんだよ!!!!」

裕「柊介、うるさい。」

柊「チッ(なんで俺だけ…)」


修介の舌打ちは聞こえなかったことにしておこう。


裕「話を戻します。
つまり、この刀を抜けたのは私だけなんですか?」

春「そういうことでィ。」


なるほど。

この刀は私と何か関係しているのかもしれない。

さっき刀を持って違和感を感じたのはそのせいだろう。