女総長、いざ参らん!



沖「裕紀ちゃん?」


裕「は、はい!?!?」


しばらく刀に囚われていて私は固まっていたらしい。


沖田は私の反応を見て笑いながら言う。


沖「アハハハッ!!それ、気に入ったんですか?」


気に入った…

いや、なんか違う。

気に入られた…?


私が考えてるうちに沖田が店員を呼ぶ。


沖「お兄さーん!決まりましたー!」


するとまた店の奥からさっきの人が出てきた。


店員「どれにしたんですかィ?」

沖「コレです!」


そう言って私の持ってる刀を指す。

すると、店員は目を見開き私に聞く。


店員「抜刀したのはあんたですかィ?」

裕「え、はい。そうですけど…」


そう言うと店員は目を輝かせる。