沖「すみませーん!」
鍛冶屋に着くと沖田が店員を呼ぶ。
すると、へーいと言いながらまだ20代くらいの茶髪の男の人が出てきた。
沖「この子の身の丈にあった刀はどこにありますか?」
店員「少し小さめのならあっちにありまさァ。」
そう言い店員は私達に店の中を案内した。
変わった喋り方だな。
そんなことを考えてると普通の刀より少し短い刀が置いてあるところに着いた。
店員「ここら辺にあるのがちょうどいいと思いやす。持ったり抜刀したりしても構いやせん。」
裕「ありがとうございます。」
店員「それじゃあ、俺は向こうにいるんで気に入ったのがあればまた呼んでくだせェ。」
そう言い、店の奥に入っていった。
私は置いてある刀を一通り見る。
どれを見ても素人の私からしたら違いがわからない。
一つずつ持って合ったものを探そうとしたとき、一つの刀が目に止まった。

