女総長、いざ参らん!



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スッパーン


沖「ゆーうきちゃーん!買い物行きましょー!」


昼間、やることがなく部屋でゴロゴロしてると急に沖田が入ってきた。

裕「急になんですか?」

沖「僕たち今日は夜勤ですし〜
それに、服とかもまだ買ってないでしょう?」


そう言えばそうだ。

今は沖田や平助のもの借りていて自分のは買っていない。


沖「ついでに甘味屋も!」


あ、そっちがメインか。


まぁいーや。

私も甘味は好きだし。

それに、いつまでも沖田の服借りてるわけにもいかないから。


裕「そうですね、行きましょう。」


そういうと沖田は子供のようにはしゃぐ。


裕「あっ、土方さんに報告しなくていいんですか?」

沖「もうしてあります!」


さすが沖田。

仕事が早い。


私が感心していると沖田が私の腕を引っ張る。


沖「ということで、早く行きましょー!」



それから私達は屯所を出てまず呉服屋へと向かった。