三馬鹿がギャーギャー騒いでいる。
が、日常茶飯事なので誰も注意しない。
それどころか近藤さん、サンナンさん、源さんは暖かい目で見ている。
源さんというのは新選組六番隊組長
井上 源三郎~inoue genzaburou~
源さんは私が入隊した日風邪を引いていて、つい一昨日挨拶をしに行き仲良くなったのだ。
この人も私の秘密を知っている。
とても優しい人だ。
その事はさておき、三馬鹿はまだ騒いでいる。
左「体の大きさが違うんだから仕方ないだろー」
平「なんだとー!だったら俺は…」
そういった平助の手は私の魚の方へ向かってきている。…だが、
パシッ
カラカラ
平「あっ…あぁぁぁぁ!!!!」
今、何が起こったかというと、平助が私の魚に伸ばした手を私は手刀で払った。
そして、箸が転がって平助の意識がそっちに持っていかれてるうちに逆に私が平助の魚をとってやったのだ。

