女総長、いざ参らん!



しかし、何を言おうとしたのか理解したのか、平助はまさかと呟き何故か沖田に突っかかり叫んだ。


平「総司!!お前まさか、裕紀に手出したりしてないよな?!」


手出しってなんだ?


平助の言ってる意味がわからなかったが、特に何もなかったので否定しようとしたが、その前に悪戯好きの沖田が口を開いた。


総「さあ?どうだろうね。」

裕「いや、何もないですから。」


沖田が不敵な笑みを浮かべて言った言葉に私は素早くツッコミを入れた。


平「本当か、裕紀?!何もされてないのか?!」

祐「しつこいよ、平助。 本当に何もなかったから。」


それを聞いた平助はよかったと一息ついて、項垂れる様に腰をおろした。

すると沖田は拗ねたように言った。


沖「つまんないですね〜。」