夜中寝ていた私は沖田が巡察から戻ってきたのと同時に起きた。
少し会話(?)を交え、再び寝ようとしたが、沖田の布団が無いことに気づき慌てて譲ろうとした。
しかし、沖田はそれをすんなり受け入れず、かれこれ30分くらい続いてしまっている。
途中から睡魔が近づいてきて大分やばかったが何とか堪えた。
そろそろ限界...
そう思ってると沖田が私のいる布団の方へ歩いてきた。
やっと諦めたのかと思い、私も先ほどまで沖田がいたところまで歩こうとした。
しかし、いつの間にか布団に入っていた沖田に手をつかまれそれを阻止された。
なんだ、とか思ってる暇もなく力強く手が沖田のいる布団に吸い込まれていく。
そしてドンっと軽い衝撃を受けて目を開けてみれば視界は真っ暗だった。
裕「ッ!?!?...沖田さん!!何やってるんですか?!」
自分が沖田の腕の中にいる事を理解するのにそんな時間はかからなかった。
慌てて離れようとするも、抵抗すればその分沖田も手の力を強めてくるので脱出はできなかった。
沖「何って、布団で寝てるの。文句ある?」

