女総長、いざ参らん!



総「もう寝ましょうか。」

裕「はい。」


そう言うと裕紀ちゃんは布団に入る。

僕も布団で寝たいが一つしかないから部屋の隅で寝ることにした。

すると裕紀ちゃんが口を開く。


裕「あれ?沖田さん布団で寝ないんですか?」

総「生憎、布団は一つしかないですからね。」

裕「えっ?! 」


気づいてなかったんだ。


観察力のいい彼女ならわかってると思ってたけどそれは違った。

きっと色々ありすぎて疲れていたんだろう。


僕はそう思いながら部屋の隅へと腰を下ろそうとした。

しかし


裕「沖田さん、私は床でねるんで布団で寝てください!」